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10月19日ついて

明日(日付変わって本日)、12時40分から法大解放全国総決起集会が行われます。


僕は主催団体である文化連盟・全学連(中核派系)とは立場を異にするものですが、明日の集会に参加する予定です。そして、一法大生という立場から、多くの方に明日の法政大学に来て欲しいと思っています。何がこの大学において行われるのかを見て欲しい、もしも可能であるならば法政大学に対して抗議の意を共に示してほしい、と心より呼びかけます。


現在の法政大学で行われていること、それは法政大学VS一部の活動家という構図を表面的には見ることが出来ると思います。

しかし、僕はここで一人の法大生として弾圧されているのは活動家だけではなくその背後には数多くの法大生がいるということ、無党派(ノンセクト)学生としてこれは法大だけの問題だけでなく全大学、あるいは社会的な問題であるということを訴えたいと思います。


法政大学では、大学に対して、社会に対して批判的な学生を、監視し、尾行し、処分し、逮捕するということが数年間に渡って行われ続けており、その結果として、延べ119名が逮捕されています。この数字だけで十分すぎるほどに大きなものですが、厳密には法政大学によって「弾圧」されたのはこの119名だけではありません。この数字の背後には数字では示すことのできない多くの犠牲者たちがいます。


これまでに、多くの先輩、同期、後輩たちが現在の法政大学のあり方に対して憤ってきました。
しかし、その多くが法政大学の圧倒的な暴力の前に「大学に逆らったら処分される」「大学はおかしいけれど戦っても何にもならない」と屈服を余儀なくされてきました。このキャンパスには、逮捕まではされなくとも、心を折られ、希望を失い、おかしいことに対しておかしいと言えなくなってしまった友人たちが数多くいます。異常なキャンパスの環境が、学生として、人として、本来持つべき感情を奪っていきました。僕は、この点から法政大学が行ってきたことを絶対に許すことができないと思っています。


また僕たちが認識として持たなければいけないのは、現在の法政大学の姿というのは、社会的潮流として進められている教育の民営化の行き着いた先の姿だということです。
どの大学においても法政大学のようになる可能性はあり、また程度の差こそあれ全大学において法政大学と同様の動きが進行しています。

法政大学において行われていることは、一つの私立大学の固有の問題だけに留まらず、大学がどうあるべきか、ひいては社会がどうあるべきかを、決定付ける戦いだと思います。




現在、法政大学が持っている力及びそれを可能としている潮流は非常に強大なものです。
この現状を打開するためには、法大生だけでも、ノンセクトだけでも、文連・全学連だけでも難しいと思います。法政大学を批判するあらゆる力を持ってぶつからなければ無理なのではないかと考えています。

本集会の呼びかけを行っている文連や全学連を批判、否定することにより、戦いに参加しないという立場を保とうとする人もいますが、その姿勢は社会においてあまり意味を持ちません。


確認しなければならないのは、この社会において現在悪の限りを尽くしているのは文連でも全学連でもなく、法政大学だということです。例えば全学連が過去にどういった団体であったかとか、未来に何をしそうだとかということは、「今」眼前で行われている悪を見過ごす理由にはなりません。
今すべきことは、目の前の巨大な悪を打倒すること。仮に文連や全学連が悪い団体だったならば、現在の法政大学を打倒した後にもう一度戦えばいい、僕はそう思います。


長々と書きましたが、明日の法政大学は素晴らしい一日になるはずです。2010年代前半最大の学生蜂起になるのではないかという噂もあります笑。

皆様、キャンパスで会いましょう!


法政大学文学部4年 菅谷圭祐
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先輩が作ったサークルが廃墟になってしまったので、かなり個人的に使っています。

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