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僕の法政大学史31 2010年⑤

就活どうにかしろデモが終ったのが11月23日で、その後僕が大学に戻ってすぐに法政大学ではもはやお決まりとなっている後期末ぎりぎりの新たな学内規制が発表された(法政大学では、学生からの抗議を弱めるためか、大きな規制はいつも後期末ぎりぎりに発表される)。


2010年の内容は、昨年度から大学が狙っていた学内全面禁酒だった。


2010年の飲酒を巡るそれまでの情勢としては、僕が代表を務めた飲酒評議会で飲酒ルール案を作り、サークル本部と連携を取り形式上としては公認サークル・非公認サークル全てが了承したという形で学生飲酒ルール案を9月半ばに大学側に提出していた。

ここで大学側に提出したものは、場所や時間、人数制限を設けた形での学内で飲酒できる環境を残そうというものだった。こちら側としては、多少の規制は止む無し、その上で出来るだけ今までと変わらない環境で飲酒できるようにするという方針を立て、集められた批判に一つずつ答えながら時間をかけてルール案を作った(資料)

しかし、大学側は学生側の努力や願いを問答無用でばっさりと切り捨てて学内全面禁酒を決定した。しかも学生飲酒ルール案を提出後、一度も学生側と協議を設けないままの一方的な決定であった。


もちろん、このことはある程度事前に予想できた結果ではあった。
しかし、僕は心の中ではまだ大学職員たちを信頼していた部分もあり、また個人的に僕たちを応援してくれているような態度を取ってくれる職員さんもいたので、事前協議すら設けられなかったことにはショックを受けた。
さらには大学が配っている冊子には「この間のルール制定に辺り尽力してくれた学生に感謝します」というような内容も書いてあり、大きな屈辱を感じた。この大学の大人たちの頭の中は一体どうなっているのだろうと純粋に疑問に思った。


この大学のやり方に対しては、僕はもちろんのこと、他の学生も憤っていた。
大学側は来年度以降の全面禁酒についての説明会を12月22日(冬期休暇まで残り2日)と設定していた。ここで大学に対する積もり積もった怒りをぶつけることにした。
残された準備期間は短かったが、説明会での抗議に向けて準備を開始した。
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Author:自由空間
先輩が作ったサークルが廃墟になってしまったので、かなり個人的に使っています。

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